築130年の庄屋の米蔵を改装した、

おちついた雰囲気の蔵のレストランで気軽なイタリアンを・・・


蔵のカフェレストラン清雅のエントンスの写真。細部にもこだわっています。
蔵のカフェレストラン清雅エントランス

 

清雅について

 

蔵のカフェレストラン清雅は、現在蔵が建っている敷地の所有者である岡村家に、約130年前に造られた米蔵を改装したお店です。

 

2009年に、まずはカフェギャラリー「アートカフェ清雅」として、地元の作家の方たちの作品を展示できるスペースを目指してオープンしました。その際に、室内でのミニコンサートやライブにも対応できるような、高度な音響設備を備えた形でリノベーションを行いました。現在も舞台に設置されたグランドピアノはオープン当時からのものです。

 

その後2017年 7 月より、オーナーの変更に伴いまして、新たに「蔵のカフェレストラン清雅」としてリニューアルオープンし、カフェとしてだけではなく、カジュアルイタリアンのレストランとしても営業を始めました。同年の冬からは、予約制でのディナー営業も開始し、地元安曇野の方々だけでなく、県外から訪ねてくださる多くのお客様にも広くご利用いただいております。

 

時おり雑誌や新聞等にも取り上げていただき、その時々のイベント情報などを載せていただいております。ますます多くの皆様のお目に止まることを楽しみに、日々営業を行っております。安曇野ヘご旅行の際には、是非とも足を運んでいただければ幸いです。一人でも多くの皆様とお目にかかれる日を心待ちにしております。